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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 相変わらず、ギャロップ機関砲基部をいじくってます。 基部を本体に仮止めしてみたところ。 問題だった、角の部分との隙間はほとんどなくなりました。 下から見たところ。 黄色い部分は光硬化パテです。 さすがにこういう三次元曲面はプラ板積層を削って作ると時間がかかりすぎます。 一度サフを吹いてペーパーがけをしました。 グレー部分は凹んでいるという事。 へこみに溶きパテを塗って、乾燥後表面処理。 180番→400番→600番くらい。 機関砲も一緒に仮止めしてみてバランスを見ると、機関砲の砲身が長すぎるような気がします。 なので機関砲の砲身先端から2センチ程カットしました。 10mmマスキングテープを巻いてガイドとしました。 長さはやっぱりこれくらいかなぁ・・・ 砲身の太さも太すぎる気がするんですけどねぇ・・・ 内径3mmだから1/100スケールで300mmって事は30センチ! ちょっと口径がでかすぎるなぁ。 でも例えば40mm機関砲だとすると 40mmの1/100だと0.4mmしかなくて 模型的にはあんまり見栄えがよろしくないんですよね。 砲身が太いのは水冷式だからだ、そうに違いない!そう考える事にしようw 太い砲身には水冷ジャケットが通っていて砲身を冷却している。 うん、これですな! PR |
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