グフカスタム進捗状況

グフカスタムの頭部のひさしの部分の隙間に光硬化パテを塗り、削っていたらなんだかエッジがどんどん丸くなり形もいびつになってきたので、思い切ってパテでの作業は中止し、エバグリのプラ材をひさしの先端に接着して削ってエッジを復活させる事にした。
で、今日は接着した部分を削って形を出していく作業をしてた。やっぱ自分にはパテで形を作っていくよりもプラ材を使用する方がしっくりくる。
なんと言っても溶剤系の接着剤でがっちり接着できるし。
今日はその他に外装パーツに溶きパテ塗りなど・・・。



ドダイYSのディスプレイに使用する予定のアルミ5ミリ角棒が今日届いた。予備も含めて2本である。
このアルミ棒試しにペーパーがけしてからコンパウンドで磨いてみたらピカピカになった。久し振りに田宮のコンパウンド大活躍！
写真の右側が研磨した物。




ついにMGギャンが出るとの事。
これは買わねば！模型誌の写真を見てるとギャンって結構でかい。
可動も最近のMGらしくよく動く様子。
ゲルググとニコイチで太くて関節もゴツイゲルググが作れないかな？

オレンジ色の鼻水

今日はグフカスの足の筋彫りを消す作業と
頭にサフを吹いてみた

ところで、ずっと続いていた咳はまだ続いており
今日の朝は微熱も出た。そして子供にもうつったみたいで発熱中。
しかし今日驚いたのは自分の鼻からオレンジ色の鼻水が出た事。
どうやら急性の副鼻腔炎かなんかになったらしい。

咳

今日はグフカスの左前腕の合わせ目を削って消した。それだけ。

先週月曜と火曜を風邪で仕事を休んでから１週間。
熱は出ないが、咳がひどい。今まで風邪をひいても咳なんぞ出ないタイプだったのに、今回はずっと咳が続いてる。ついに今日は咳止めシロップを買ってきて飲んでみたが効果は無い・・・。

なぜか横になるとひどくなるので夜寝る時が大変。

グフカスタム製作中

ドダイYSはめでたく昨日完成してサイトに写真をアップしておいた。
と言っても夜、不十分な照明の下でやっつけで撮影したので画像は結構暗い。
現在ドダイに搭載するためのグフカスタムを製作中なのでグフカスが完成したらドダイに搭載してちゃんとした写真を撮ろうと思っている。

実はグフカスタムを作るのは二度目である。
ガンプラサイトを立ち上げる前に一度作っている。実はその時のグフカスタムがガンプラ復帰第一作だったのだ。
もちろんエアブラシも持ってないし、合わせ目消しなんかも知らず、ゲート処理もいいかげん。塗装も水性塗料を瓶から直接筆塗りというすごい事をしていた。
もちろん、出来上がりは今から思い出すとひどいもので、塗膜がものすごく分厚いし、なんだか汚かった。ただ、塗膜が弱いはずの水性塗料も、その塗膜の厚みのせいで完全乾燥後はひっかいてもビクともしない頑強な塗膜が完成していたが・・・。
そんなグフカスタムが本格的にガンプラに復帰するきっかけとなったのだが、今回ドダイとセットで製作する事になって、ある意味やり直しの機会を得たと思ってる。

でもドダイに力を注ぎ込んだので、グフカスタムは改造はほとんど無しで基本的な工作のみで作ろうと思っている。よく、上半身の幅を詰めたりとか太股を太くしたりとか色々とスタイルをいじってる人がいるが、自分にとってはグフカスはあのままで十分かっこいいと思うので、スタイルはいじらないのだ。
むしろ塗装で遊ぼうかなーと思ってたりする。

ドダイ

1/100ドダイYSの状況だが
毎晩ちょっとずつデカールを貼っていってる最中である。
先日ここで書いたバンダイのジオン用デカールから使用したエンブレムは
ギリー・ギャレットではなく、キリー・ギャレットだった。濁点がいらなかったみたい。で、人面鳥はハーピーと言ってギリシャ神話かなんかに出てくるらしい。

ところで
ドダイの本体にはディスプレイ用に5ミリプラ角棒を挿入出来る穴が開いている。5ミリプラ角棒を突っ込んで、それを持ち手に塗装もしたし、なかなか作業にも便利だ。
だが、ディスプレイ台を作って、5ミリ角棒でドダイを支えるとなると少し強度に不安がある。
フルスクラッチのドダイはプラ棒やらプラ板を大量に使っていて結構重いのだ。5ミリプラ棒で支えてみてもプラ棒が少したわむ程。
やっぱりプラより金属の方がいいなぁと思い、最近ホームセンターなどで5ミリ角の金属棒を探しているが見つからない。
今日もあるホームセンターに行って探してみたら、5ミリ厚の平たいアルミ棒があったので、これを縦にカットしてもらえるか聞いてみたら、そういうのは出来ないとの事。残念・・・。

ネットで検索してやっと売ってくれそうな所を見つけたので問い合わせてみるつもり。