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グフカスの腰にガトリングシールドの予備マガジンを装着させようと作業中。
これって前々からやりたかったので、先月部品注文してマガジンをもう一組そろえたのだ。 あと35ミリ三連ガトリングガンのマガジンも腰に装着させたいけど、あれってガトリング砲本体と一体成型になってるし、一部隠れている部分があるから本体からマガジンを切り離したとしても、欠けている部分をパテかプラ板かなんかで作らないといけないしで非常にめんどくさい。よって今回はボツ!ガトリングシールドのマガジンだけ装着予定。 PR
連休中はちょっとずつしか作業が進んでないが
今日もガトリング砲とシールドの脱着を目指してシールドをいじっていた。 画像はサイトにアップしておいた。 そういえば今日はミドリ電化でポイントを使ってクリップライトとそれ用のパルックボールを購入。クリップライトについている白熱球を外して蛍光灯の電球をはめ込み、明るさアップ!写真撮影に使う予定。でも100ワットタイプの割りには思ったより明るくなかったりする。今日アップした写真を撮影する時にそのクリップライトを使ってみたが写真では劇的に明るくなってはいなかった。昼間撮影するとまた違うのだろうが・・・。 あとオリジン12巻も購入。ラルの乗っているMS-04が結構かっこいい。
先日三連ガトリングのスコープ部の後ハメ加工をした。
ガトリング本体を先に接着。スコープ部分の穴を少しカットしたのだが 今日になって三連ガトリングを眺めていると 別に後ハメにしなくても良かったような気がする・・・。 別に先にはめ込んでしまっても困らないような・・・ なんで後ハメにしたのか思い出せない・・・。
グフカスのガトリングシールド部分。
シールドとガトリング砲の着脱工作中。 でも水性塗料だと着脱するたびに塗膜が剥がれるかも・・・?
グフカスタムの三連ガトリングガンは35ミリだそうな。
たった35ミリの砲弾を発射するのにあの砲口はちと大きすぎるように思える。 しかし、ガトリングガンなのであの中には35ミリ口径のガトリング砲がそれぞれの砲身の中に入っていて、砲身は単なるカバーと判断するのが妥当だろう。 という事で、ガトリングガンの砲身の中に真鍮パイプでガトリング砲の銃身に見えるような物を作ってみた。 でも写真は撮ってない。 |
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