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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ドダイYSのコックピット後端にエアブレーキを作って取り付けてみた。 一応エアブレーキ使用時と未使用時を両方再現出来るように、真鍮線とプラ棒でヒンジを作って可動するようにした。わずかだがスライド機構も持たせているので、自然な感じでエアブレーキが開閉する。 あと主翼とエンジンナセルの傷確認の為にサフを吹いてみたら、傷だらけヒケだらけで、修正には時間がかかりそうだった・・・。特にプラ板とプラ板の継ぎ目とか。バキュームフォームだったらもっときれいだったろうと思った。 ミサイルをドダイに流用するために、ミドリ電化でハセガワの1/72ウエポンセットを買ってきた。 店では箱は封印されていて中身を確認できず、ミサイルの大きさがドダイに合うかどうか心配だったが、家で中身を確認するとドダイに合いそうな感じだった。ドダイが1/100、ウエポンセットは1/72なので厳密には縮尺が違う。 MGに付属の1/100フィギュアとミサイルを並べると多分ミサイルがかなり大きく感じるだろう。 でも対MS用の大型ミサイルっていう事にして自分を納得させるのだ。 PR
今日はドダイYSの作業はあまり進まなかった。
テレビで整形の番組があったのでそれを見てしまった 和田アキコが司会で、素人の整形したい女性が登場して、整形したい理由がゲストや和田アキコに認められれば整形できて、ヘアやメイクもプロがやってくれて整形する金も番組持ちでやってくれるらしい。 以前にも見たフランケンに似た女が登場してたので見入ってしまった。しかしフランケンは全く別人になってたなぁ。まぁ整形して正解でしょう。 あとリンカーンも面白かったので最後まで見てしまった。 という分けでドダイの作業時間があまり取れなかったが ・主翼の取り付け部分の角度調整 ・主翼の大きな傷を光パテ埋め ・主翼ペーパーがけ ・垂直尾翼取り付け部分角度調整 と細かい作業がちょっとずつ進んだ。 あと、ちょっと古いホビージャパンからF-18ホーネットのキットレビューを見つけた。筋彫りや細部の参考にちょうど良さそう。
今日はドダイの各部品を仮組みしてみた。一応の形に組んでみた物を見ると、なんかうれしくなる。もうちょっと何とかしたい部分もあったが、今のところ対策が見つからずこのままでいくかも。
写真はサイトにアップした。→神戸第十五模型工廠
昨日間違って開けてしまったエンジンナセルの穴を裏側からプラ板を貼り、表側からは光硬化パテで埋めて補修した。
あと、ミサイル発射口は予定より穴を小さく、そして全体の穴の位置も少し修正して図面をプリントアウトし、プラ板より切り出し、穴開けも無事成功した。 そのミサイル発射口がただの穴のままだとまずいので、内側からバーニアを接着する予定で、バーニアパーツも買って以前から揃えていた。 しかしもっといいバーニアは無いかとジャンクパーツを探して見ると(ちなみにMGドムの箱に収納している程多い)いくつかバーニアパーツを見つけて、こっちの方がいいなと思ったが、いくら探しても同じパーツは4つまでしか無く、8つも揃う事は無いと分かった・・・。 なんかシュツルムファウストの部品がいっぱいあった。いつも作らないから。
今日は穴で2つ失敗した
・ドダイYSの前面のミサイルの穴を8つ開けようとしたが、サークルカッターで開けられる最小の大きさより小さかったので、電動ドリルで穴を開けてそれをやすりで広げようとしたら、穴の形が円じゃなく四角っぽくなってしまった。均等の大きさの穴を開けるって難しい・・・。 ・同じくドダイのエンジンナセルに持ち手用の穴を裏から開けようとしたら、勢いあまってエンジンナセルの表側まで突き抜けて穴が開いてしまった! 裏からプラ板を当てて接着し穴を塞いだ。接着剤が乾いたらまたパテで整形しなければ・・・。 どんなキットを作っていても途中で1回は何かしらの失敗をしてるような気がする。多分一番多いのは部品を折る事。 確かドムの肘関節の軸を二回折ってるはず。二回とも真鍮線で軸打ちして補強補修したが。 ドダイでもついに大きな失敗発生なので、もう失敗は無い事を祈る。 |
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